『B3 クラブ』には
3つのコースがあります。
ベーシックコース
シニアコース
(パーソナルトレーニング&コンサルティング付き)
マスターコース
(パーソナルトレーニング&完全コンサルティング付き)
です。
下に行くほど上位クラスとなり、もちろん金銭的負担は大きくなりますが、その 分肉体改造の成功の確率は上がっていきます。
上位サービスの2つである
マスターコースとシニアコース
には私のパーソナルトレーニング及び、
私の肉体改造完全コンサルティング
(メニュー作成、電話相談、完全食事管理、などなど、その他私があなたに出来ることすべて。
詳しくは後述)
のサービスが付きます。
プレゼント
昔のyoshiと最近のyoshiの違い解説動画
今回の動画は先日お送りしました特典の“昔のyoshiと最近のyoshiのトレーニングを比較した動画”の解説版動画になります。
以前シーズン8のときにメンバーさんに
以下の宿題を出しました。
・前回の動画のチンニングとインクライン・ダンベルベンチプレスの2種目について昔のyoshiと現在のyoshiの違いを箇条書きにして提出してください
と。その宿題への回答動画(エクササイズ解説動画)になります。
収録したのは2015年ではありますが、私の言っていることやフォームの本質は今も全く変わっていませんのでご安心ください。
私自身今見てもとても気に入っている動画です。なぜなら重要な本質や必殺技がたくさん語られているからです。
特に後半は重要ですので必ず最後までご覧ください。一応ですが、2020現在補足しておくなら以下になります。
《✅可動域について話をしているところ》
以前よりもどの種目においても現在はより可動域を大きく取っています。
ただしそれは可動域原理主義(笑)(動画を見てもらえればわかります)でもなく、私の大好きなPOF理論をないがしろにしているわけでもなく、"それらを踏まえた上で”可動域を大きく取っている、ということです。ここは重要なので押えておいてください。
《✅インクライン・ダンベルベンチプレスのところ》
下の動画内で言っている現在の可動域の広くなったやり方はこちらからご覧いただけます。
それでは以下ごゆっくりとご覧ください。
2020/12/15 yoshi
上の動画内で言っていた現在の
インクライン・ベンチプレスの可動域の比較
現在のインクライン・ダンベルベンチです。
2014,2016,2019の動画になります。
2014と2016の違いは上(トップ)に大きく、ではなくて下(ボトム)に大きく、って感じですね。
※2016はわかりやすくするために若干大きく下げるようにしています。
※扱っている重量は軽いです。このときはジムに丁度良い重さがなかったので。
2019は下にも上にも大きく可動域を大きく取ってやっています。
参考にしてやってみてください。
たぶん普段、けっこう浅く下ろしている人や、この可動域でやっていない人はこのフォームにしたらガクッと扱う重量落ちると思いますよ(笑)
必見!科学的トレーニング
可動域やモーメントアームについて
この動画で語られていることを知っているか知らないかでトレーニングの質が全く変わってしまいます。
それくらい重要なことなので未視聴の方は絶対にこの機会に視聴してください。